「勉強ができないのは生まれつき・・・」とか、
「運動は好きだけど、イマイチ・・・パッとしないのはいつものこと」と・・・
できない理由を捜して生きてきた私にとって、
林先生の
運動ができる人は勉強もできる。
勉強が出来る人は運動もできる。というお話しは希望の光でした
脳医学・脳科学からの知識を知ると、
身と、心と、技は一体であり、
「脳のしくみ」を知り、
脳機能を高め、
心と本能を磨くことで、どんなことも可能にします。
勉強の成果を高めるためには
「音楽・絵画・運動の趣味を持ち、
脳の様々な感覚中枢を刺激してください」
と、言われています
勉強しかしなくていい・・・
勉強以外は遊び・・・・というような考えはNG
運動能力は知的能力なのだそうです。
思考(脳機能)や心の働きを活発にして、
どんなことでも好きになり、トライすることが大切なんだそうです
遺伝ではありません。
「わたしの子どもだから無理・・・」という概念を捨てましょう
限界を決めるのは自分。ということですね。
どんな人も・・・
天井は無限です